本当に太る!?まさかの◯◯!
筋トレを初めて、筋トレが続く人と、続かない人には違いがあります。 今回は、せっかく始めた筋トレを長く無理なく継続できるコツを紹介していきます。
目次
- 身近に溢れた太りやすい食べ物とは
- ②誰かと始めた
- ③大きな目的がある
- ④まとめ
身近に溢れた太りやすい食べ物とは
ここ日本ではコンビニや全国チェーンの飲食店でも気軽においしくやすい、食べ物が食べられます。
この記事を読んでいる読者の方で、「気づいたら太っていた」「そんな食べていないけど太った」みたいな経験ほないでしょうか。
実は、知らない間に太りやすいものを食べているかもしれません。
今回は「え?!これも太るかもしれない?」と気付きになるような食べ物と、どうしても食べたい時の対策をお伝えしていきます。
太りやすい食べ物3選
①丼物
手軽で、安く、ボリューミーな丼物。 熱々の白米の上に美味しい具が乗っていて、筆者も大好きな食べ物です。 基本的に具は味の濃いものが多く、美味しいでしすよね。
しかし、どんぶりの白米、すなわち糖質が一緒にやべるものによっては太ってしまう可能性が高くなってしまいます。
理由としては、白米などの糖質には血糖値を上昇する作用があります。血糖値が上がって状態は、インスリンが分泌し血液中の糖をはじめとした栄養素を体に九州塩用とします。
このときに、脂肪などの高カロリーなものを同時に取りがちな丼物は非常に太りやすい状態と言えます。
②糖質オフの食品
糖質がオフだから太らないのでは??と思われるかもしれませんが、糖質が少なくなっているからといって、カロリーが少ないとは言えません。
コンビニなどで多く見かける、糖質オフデザートの成分表記を見てみましょう。
大抵、脂質が大量に入っています。
世の中的に糖質ばかり注目されますが、脂質の量やカロリーもよくみて食べるようにしましょう。
③0カロリー食品
「おいおい!0カロリーだぞ!」と思われるかもしれませんが、0カロリーのものには大きな落とし穴があります。
本来、人間の脳は甘いものが口に入ると「エネルギーを得られることができた!」と思います。しかし、口にしたのは0カロリーのものです。エネルギーは存在しません。
脳はパニックを起こしてしまいます。 「食べたのにエネルギーがない!?」 「もっとエネルギーを蓄えないと!」 結果、脳を騙すことにより、さらに食欲が増し、結果多くのカロリーを摂取してしまいます。
巷で、多く売られている、ダイエット食品に気をつけましょう。"
対策
①自炊をしましょう。
自炊をすることで、口にする食べ物を把握できます。また、加工された食品比較して1から食事を作るため添加物が少ないこともメリットです。外食を減らすところから始めるのがいいでしょう!
②素材に近いものを食べましょう。
陳列されている商品やなどは、必ず人の手が加えられています。 賞味期限や、味付け、色合いなどの品質が落ちないようにさまざまなものが添加させられています。もちろん、味付けも美味しさ重視な分、カロリーも増します。 「①」と被りますが、自炊などを心がけ、自然な状態に近いものを食べるようにしましょう。
③食事の回数を増やす
食事の回数が増えたら、太るのではないのか!?
答えは”摂取カロリーが増えなければ”食事の回数を増やした方が良いです。
一度に多くの栄養を摂取すると、血糖値が上がります。反対に一度に少量の出したら、さほど血糖値は上昇しません。
食事回数を分けることができれば、空腹感も感じづらくなり、とてもおすすめです。 環境的に挑戦しやすければ、是非お試しください!
トレーナーシップHPはこちら http://trainership.jp/improve